興梠 のたまーに考えることチンチロリンのこと
このゲーム楽しそうですね・
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チンチロリンは日本における大衆的な博戯(ギャンブル・ゲーム)の一種である。数人程度が車座になって、サイコロ3個と丼(ないし茶碗)を用いて行う。名称はサイコロが丼に投じられたときに生じる音を擬したもので、「チンチロ」と省略されることや「チンコロ」と呼ばれることもある。
遊び方を文章で説明するとやや複雑に見えるものの実際には簡単である。参加者のうち1人が親に、残りが子になる。子は場に「コマ(駒)」(お金)を「張る」(その回の賭け金額の単位として提示する)。親からサイコロを振っていき、親とそれぞれの子との勝敗が決まると勝ち負けに応じた配当が親と子の間でやりとりされる。負けた側の支払い能力を超えないよう、コマには上限が設けられることが普通である。
道具立てもさして必要としないうえ、胴元が固定しているのではなく親の権利が順番に回って来る「回り胴」であり、日本の伝統的サイコロ賭博である丁半のように賭場の開帳に暴力団が関与することもなく仲間内で遊ばれることが通常だと考えられる。日本で生まれた歴史の比較的浅い遊びと思われることが多いものの、民俗学での報告によれば中国伝来のもので(火野葦平の『麦と兵隊』でもチンチロリンについて触れられている)、第二次世界大戦後に日本国内に広く普及した模様である。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』